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『読み・書き・計算が子どもの脳を育てる』川島隆太著

2010.09.26 06:22  教育関連本

読み・書き・計算が子どもの脳を育てる』を読みました。

目次
1.教育とは脳を育てること
・人間は「考える葦」
・健康で元気な脳を育てる
・脳も体の一部ーだから基礎トレーニング

2.読み・書き・計算は「脳の全身運動会」
・脳のはたらきを目で見てみよう
・読み・書き・計算は「脳の全身運動会」

3.学校教育に「寺子屋的」な学習を
・学校教育に「寺子屋的」な学習を
・学習のモチベーションを高める
・なにごとも「バランスよく」が大事

4.障害児にも読み・書き・計算を
・読み・書き・計算が脳の機能回復に役立つ
・障害児にも読み・書き・計算を

5.家庭学習のポイント
・学習するってどういうこと?
・学習しやすい環境作り
・家庭学習のポイント
・脳は成長しつづける

6.よくあそび、よく学べ
・「なぜ勉強するの?」に答える
・集団でたくさんあそぼう

7.これからの教育とは脳科学
・脳の研究・4つの柱
・脳科学を教育に生かす動きがはじまった
・わたしの夢・新しいコミュニティづくりへ


おもしろかったです。
まとめると、脳の前頭前野が情動の制御や意思決定、コミュニケーション
など、いわゆる「心」の大部分をつかさどっている。
その前頭前野は読み・書き・計算で活性化される。
だから、読み・書き・計算をしっかりやれば、「心」もついてくる、
という理論になっています。

家庭学習では、次の3ステップでやるとよいそう。
1.ウォーミングアップさせる
カンタンな計算問題などで、脳を活性化させて、集中力を高めます。

2.内容を理解する
  今まで学んできたこと、経験してきたことなどと関連づけて、理解できるとよい。
  「どうしてわからないの!」なんていわずに、じっくり付き合いましょう。

3.繰り返し学習する
  速く正確にできる、まで。
  また学習時間は長ければ長いほどいいわけではなくて、
  集中できる時間内にとどめないと意味がありません。
  そして、「毎日繰りかえす」、これが大切。


昔から言われてきた、「読み・書き・そろばん」が、
(この本では「そろばん」でなくて「計算」ですが)
実利的な面だけでなくて、実は人間的に成長させるためにも
役に立つとは。
改めて、重要性を認識。
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『勉強できる子のママがしていること』和田秀樹

2010.09.01 10:15  教育関連本

和田秀樹の、
勉強できる子のママがしていること』を読みました。
副題は、12歳までの家庭教育マニュアル。

目次
序章 なぜ勉強が必要か
第1章 私の受験勉強体験(灘高方式)
第2章 家庭こそ教育の最後の砦
第3章 勉強でみにつける頭のよさとは?
第4章 小学校入学前に何を教えるか
第5章 小学校入学後に何を教えるか
第6章 小学校高学年にどう勉強させるか(中学校受験対策)
第7章 教科別勉強法(国語、算数、理科、社会)
第8章 子供に対する褒め方・叱り方・諭し方マニュアル
第9章 勉強を効率よくするマニュアル
第10章 知の教育が情を育てる


目次が、さらに細かく分かれてるので、
目次を読むだけで十分な気もしました。

たとえば、第4章をあげておくと…
・小学校入学前に「字」に対する興味を持たせる
・文字を覚えさせるには名前から始めるのがよい
・絵本を読み聞かせる
・読めるようになってからかけるようにさせる
・絵本を読んであげると子供はお母さんの愛情を感じる
・勉強することと愛されているという感情を結びつける
・テレビはどのくらい見せてもよいか
・「お受験」は○、でもお母さんがカっとなるなら×
・勉強と不快情動を結び付けてはダメ
・幼児期の勉強では叱らない
・小学校入学前に勉強の先取りをさせておき、できる気にさせる
・「お受験」をさせるなら、入学後のことをきちんと考えておく


だいたいはそうだよなあ、とうなずけることばかり。

ところで、前にお友達の誕生日会でハルカが友達たちに本を読んであげていた。
その後、別の集まりで、「でもあれだけできちゃうと授業中ひまになっちゃうんじゃない?」
なんていわれた。だからうちはそんなに教えてないのよね、と。
そんなにできるとは思わないけど…、
でもあとから、あれいやみだったのかしら、とちょっと考えちゃったわ…。

ともかく、そのときに、それなら字をものすごく上手に書くとか、
計算ならもっと速くやってみるとか、やることはあるんじゃないかと
思ったのですよね。

そしたらこの本の第5章に、「学校の勉強をなめさせるな」というのがありました。
先取りしちゃうと授業がかんたんすぎてしっかり聞かないクセをつけてしまう
可能性があるから、それを防ぐために、
「1回聞いたことをもう1回きくとすごく頭がよくなるんだよ」とか
「パパやママとはちがう教え方をしたら教えてね」とか理由は何でも言って、
授業をきちんと聞く姿勢をきちんと身につけさせる必要がある、と。

なるほどー。
この部分のために、買ってよかったなあ、と思いました。

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